ネイティブに遅れず、ジョークも言える流暢な英語力。英語が喋れるという一目置かれる日本での尊敬の眼差し。そんな勝ち組になりたいと真剣に思う人だけ読み進めてください。
大名古屋ビルジングに
英会話スクールを
作りたいので
独自の
英会話上達法を
あなたに
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させてもらえ
ませんか？
学生限定
１００人レクチャー！
理系で英語に触れる機会皆無、
英語のテストで
180人中170位、英語偏差値35
集中力ゼロ、文法知識皆無、
英語から逃げに逃げてきた
底辺大学生から
教え子をたった3ヶ月で
長期留学帰り並の
英語力をつける
スーパー英会話コンサルタント
そこまでに至る全てを
今回、愛知県の学生の
「あなた」に
無料でレクチャー
することにしました。
あなたは
こんなこと思っていない？
✅少しでもわからない単語があると思考停止してしまう
✅授業中、友達に聞かれるのが恥ずかしいからカタカナ英語をわざと喋る
✅中学生レベルの単語と文法すら危うい
✅ちょっと崩れた表現を使われると対応できない
✅三日坊主で何も継続出来たことがない
✅話したいことが沢山あるのに英語になると薄っぺらい内容しか話せない
✅会話中、考えすぎてしまって返答が遅い
✅英語に触れる機会がなさ過ぎてどうしたらいいかわからない
✅大学に入ってからただ時間が過ぎていって
何も得られていない
✅何か挑戦したいが周りに「意識高い」と言われるのが嫌で行動出来ない
✅就活で「学生時代力を注いだこと」「自己アピール」がバイトやサークルでのありふれたことしか言えない
✅部活のような一緒に頑張る仲間が欲しい
これらの悩みをもつあなたへ
僕の英会話上達
メソッドで
「あなた」を
バイリンガルに
してもいいですか？
初めまして、Kotaです。
このレクチャーの話の前に
簡単に自己紹介を
しようかと思います。
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著者Profile
Kota
Born:1996
名城大学理工学部在学中
英会話コンサルタント
カナダ留学での挫折を活かし
「使える英語」を大学生を中心に指導。
「義務教育」を完全否定する独自の英語習得法で
基礎から作り上げ、短期間でバイリンガルにする
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と、僕はそこらにいる
普通の大学生。
今回僕がこのブログを書いたのは
ある理由があるから。
それを話す前に
今までの僕の超底辺人生を
お話します
TOEICスコア
300点でカナダへ
これは僕のこと
僕は「就職率が良いから」
と言う理由で理系に進み
大学生活も流されるまま
適当に生きていた。
そして就活になって
エントリーシートを書くとき
「やべえ、何も書くことねえ...。」
「大学生活で力を入れたこと」
も何も無い。
”社内で慎重に
選考いたしました結果
大変残念ながら今回は採用を
見送らせていただくこととなりました。”
と企業からのお祈りメールが
毎日届く
自分のことに見向きもしない
自分の市場価値の低さを
そのとき思い知った。
空白の３年間を過ごしてきた
ことにそこで気づいた。
ものすごく後悔したことを
覚えている
「このままじゃ一生何も行動を
できず、流されるままに
生きていくことになる」
そう思った僕は
留学行けば何か変わるんじゃね？
と勢いでカナダ留学に
行くことに、
「留学行く前に
TOEICでも受けておくか。」
と力試しで受けてみた
「まあ、大学の受験勉強で
勉強したし５００点は
いけるっしょ。」
と楽観視して受けたら
３００点
「やばいやばいやばい！？」
このときには留学へ行く
わずか１ヶ月前。
「こんな英語力、
カナダで死ぬんじゃね」
と焦りに焦り
残りの一ヶ月で猛勉強しました。
いや、正確に言えば
”猛勉強したつもり”でした。
単語をひたすら暗記したり
文法問題を解けるようにしたり
TOEICの問題集解いたり
英会話の本を買ったり
海外ドラマを見たり
「まーーーあ、
ここまで勉強すれば
何とかなるだろ～笑」
と謎の自信と共にカナダ留学へ。
カナダ空港の
荷物受け取り場所で
いくら待っても
自分の荷物が来ないとき
僕の謎の自信は
一瞬で崩れ落ちました。
初日からトラブルに
巻き込まれた僕は
異国の地で
どうしたら良いかわからず
空港でただ
立ち尽くしていました。
そして
航空会社のカウンターで
僕「まいばっく！」
（バッグが受け取れません）
出てくる言葉がこれだけ。
あんなに勉強したのに
全く自分の口から
英語が出てこない。
カウンターの人も
「What？？？」
あまりの発音の悪さと
文法の壊滅具合、
喋ることをしてこなかったので
このように本当に
差し迫った状況で
中学英語すら
話せなくなったのです。
「何も...出てこない...」
僕はそこで始めて
今までの勉強は何だったんだ？
と気づきました。
あれ。確か
６年間も中高で英語習ったよな。
いざ使おうとするときに
使えない英語
自分はいったい
何を勉強していたんだ？
そんな中
僕にさらなる悲劇が起こりました。
クラスで
仲間はずれにされる
外国人の友達を沢山つくって
いろんな所に行って
写真沢山撮ってインスタに上げて
留学充実自慢しよう！！
と意気込んで行ったのに
クラスで話せなさすぎて
いつも僕以外のみんなで
ランチを一緒に食べているんです。
いや、もしかして一回は
誘ってくれていたかも
しれません。
聞き取れなさすぎて
誘われたことすら
気づかなかったかもしれません。
そして僕が誘いに気づかないから
聞いてくれた相手を
傷つけてしまったかも
しれません。
理想の留学とのギャップの
激しさにショックが大きすぎて
学校に行くのが
嫌になってしまいました。
自分も行きたい。
でも何て言ったらいいの？
もし行きたいって言えたとしても
返答を聞き取れるのか
不安で話しかけれない
単語もわからないし
文のつなぎ方、発音まで
何から何までできないことだらけ。
「もう日本帰りたい。」
本気でそう思いました
その時、僕が本気で思ったことは
自分の意思を言葉で
伝えられない悔しさ
僕は日本にいるとき
周りを盛り上げるような
キャラだったので
友達が絶えたことは
ありませんでした。
だから余計に悔しかった。
こんなはずじゃない。
こんなはずじゃない。
何度も自分を責めました
留学費用300万円を捨てる
本当に悔しかったのはこれです。
就活を自分勝手に辞めて
親の反対を押し切り
留学を決断して
両親も
「あなたがそこまで言うなら。」
と資金を無理に
やりくりしてくれた
300万円で来た留学もこの有様。
全て中途半端な自分に
嫌気を感じるのと
両親に申し訳なさ過ぎて。
自分が情けなさ過ぎて。
日本の学校教育の勉強の
仕方しか分からないから
どうしたら英語を話せるように
なるかなんてわからない。
どうしよう。
どうしよう。
と模索の毎日でした。
そんなとき
僕は一通のラインの通知を
受け取りました。
英語教員の専攻で
数々の国を渡り歩いた
経験のある
日本の先輩からのLINE
出会ったのは僕が留学へ行く前、
偶然知り合う機会があり
彼は留学斡旋事業をしていたり
自身でTOEICを教える事業を
展開していたりする
「英語、留学のプロ」
とも呼べる人だ。
この人とは僕が
海外が好きという理由で
意気投合して仲良くなった。
そんな先輩から
「Kota元気かー？」
と心配の連絡が来たので
今まで自分がかなり
苦労してきたこと、
日本で勉強してきたはずなのに
全く通用しないこと
全てを打ち明けた。
「どうすれば英語が
習得できますか？」
「大事なのは”ルール”だ」
と言われた。
今まで自分がやってきた勉強が
間違っているなんて
一度も思ったことなかった。
だからその先輩と
１時間みっちりと
電話をしてその”ルール”を
落とし込んだ
するとわかったんです。
今までどの英会話スクール、
中学校高校、大学、塾でも
教えてくれなかった
99％以上の
日本人が知らない
英語を最短で攻略する
絶対的ルール
外国人とジョークを
言い合うくらいに英語で
コミュニケーションを
取るようになるためには
外国人の恋人をつくるためには
有名バイリンガルのように
スラスラと英語を話すためには
この絶対的ルールに
従えば良いだけなんです。
そして僕は
その”ルール”に従って
英語を聞くようになった。
するとどうだ！
1週間後・・・
相手の話していること、
言っていることが
全部わかる！
どんどん頭の中に英語の意味が
入ってくる初めての感覚に
ニヤニヤが止まりませんでした
15日後・・・
そのルール通りに
話す事をしていたら
ついには日本語を
話しているかのように
スラスラと考えず英語が
自分の口から出てくるように
今まで返答に何秒も
かけていたことが無くなり
リズム感良く会話をすることが
できるようになりました
スラスラ話せるように
なったおかげで
外国人の友達が一気に増え
クラスでは中心的存在になり
誕生日会を開いてもらったり
自分が企画したBBQに
３０人の外国人友達を
呼ぶこともできました
今僕は世界中に
100人以上の
友達がいます。
気づいたら僕は
”英語を話せる人”
になっていたんです。
話せるようになった瞬間は
覚えていません。
脳のOSが更新されたように
自然と話せるようになりました。
毎日、学校を歩けばみんなが
「Hi! Kota!」
「How are you Kota!」
と声をかけてくれる
毎日周りには外国人友達がいて
日本の幼なじみと
一緒にいるような
感覚で話していたり
学校の日本人の間でも
僕のことは有名でした。
「ねえKotaどうしていきなり
そんなに話せるようになったの？」
「どんな勉強したの？」
「どうしたらそんなに友達作れるの？」
と聞かれるようになりました。
でもあなたはこう思っていますか？
Kotaさんだから
できたんでしょ？
僕もそう思っていました。
「おれの実力かな」
って、ぶっちゃけ
話せるようになったときは
思っていました。
でもすごいのは
この”ルール”だった。
僕は何もすごくなかったです。笑
というのも
同じく留学に来ていた
シュー君という日本人がいた
彼も僕と同じように
全く英語が出てこなくて
苦労していた。
しかもかなり内気な性格
本当にこのルールは
誰でも通用するのか。
それを確かめたくて
僕より内気で話せないシュー君に
同じ方法をしてもらいました。
高校偏差値35、サボり魔、
「あいむふぁいんさんきゅー」
くらいの滑舌だったシュー君は
たった2週間で
リスニング、リーディング共に
僕を超えてきました。
※ちょっと悔しかったです。
高校も授業をサボり
まくっていたという
不真面目だった彼が
たった2週間でスラスラと、
まるでネイティブの
ような発音に
そして英語が話せるようになり
自信がついたのか
性格まで社交的になり
たちまち学校の中の人気者に
そして彼はアメリカの大学に
進学することを決意するまでに
なりました。
このように
先輩が教えてくれた”ルール”は
どんなにひどい状態からも
英語を攻略することが
できるんです。
きっとこのブログを
読んでいるあなたも
過去の僕のように
壊滅的な状況からも
英語は話せるようになるんです。
あなたは英語の
絶対的”ルール”を
まだ知らないだけ
知らずに英語を
習得しようとするのは
まじでやばいです。
でもご安心を。
今回
どんな状態からでも
最速で英語を習得する
『英語の絶対的ルール』
特別に愛知県の
１００人の学生に
レクチャーします
2020年3,4月限定で
「愛知県の学生１００人」に
直接お会いしてレクチャー
することにしました。
僕が先輩から教えてもらった
『英語の絶対的ルール』
その全てを
先着１００人の学生に
無料レクチャーします。
何で赤の他人の私に
そこまでしてくれるの？
見ず知らずの人に
無料でレクチャーとか
怪しすぎる！
と警戒するかもしれません。
違和感覚えると思うので
理由を明かすと・・・
100人にレクチャー
したという実績が
欲しいんです。
これがこのブログを
書いた理由です。
実は去年の11月
カナダ留学での逆転経験を活かし
名古屋に英会話スクールを
立ち上げました。
立ち上げ段階なのでまだまだ小さいです。
大手英会話スクールと比べたら小さいです。
だから実績がもっと必要なんです。
そこでこの
『英語の絶対的ルール』を
100人に直接教えた
という実績を作りたいんです。
あなたの声がこのメソッドを
より正確で効果が大きいものだと
確信することができるんです。
なのでこれは正直自分のため
僕の実績作りに協力して
欲しいんです。
そしてあなたは
こう思っているはずです。
なぜ学生限定なのか
その理由もちゃんとあります。
あなたは大学生、専門学生で
間もなく”就活”がありますね。
将来は海外を舞台に
仕事がしたかったり
どこかに移住したかったり
そのために
TOEICの点数を上げて
ESに書けるようにしたり
英語での面接に備えて勉強したり
そのような事をする時期だと
思います。
そんな時間が迫っている中
あなたはダラダラと勉強している
時間なんて無いはず。
なのでこのメソッドしか
もはや役に立たないと
思うんです。
それに
就職した後で英語を
勉強する余裕はほぼ無い
と思います。
なので
もしあなたが本気で
就活までに英語の取得を
間に合わせたいなら
このレクチャーに参加した方が
良いと思います。
このレクチャーがきっかけで
あなたの武器に「英語」が加わり
社会で重宝される存在となります。
英語ができれば
あなたの活躍する場所は
日本にとどまりません。
世界中があなたの
フィールドになり
選択肢が爆発的に広がります。
この最速で効率の良い
僕の『英語絶対的ルール』は
過去にないメソッドです。
本やネットを見ても
どこにも書いていません。
とても貴重なメソッドなんです。
僕がこの方法を伝えたいのは
社会人でも、高校生でもなく
この画面を通して
記事を読んでくれている
「あなた」なんです。
なのであなたが
✅少しでもわからない単語があると思考停止してしまう
✅授業中、友達に聞かれるのが恥ずかしいからカタカナ英語をわざと喋る
✅中学生レベルの単語と文法すら危うい
✅ちょっと崩れた表現を使われると対応できない
✅三日坊主で何も継続出来たことがない
✅話したいことが沢山あるのに英語になると薄っぺらい内容しか話せない
✅会話中、考えすぎてしまって返答が遅い
✅英語に触れる機会がなさ過ぎてどうしたらいいかわからない
✅大学に入ってからただ時間が過ぎていって
何も得られていない
✅何か挑戦したいが周りに「意識高い」と言われるのが嫌で行動出来ない
✅就活で「学生時代力を注いだこと」「自己アピール」がバイトやサークルでのありふれたことしか言えない
✅部活のような一緒に頑張る仲間が欲しい
これらに悩んでいるのであれば
僕のレクチャーに
申し込んでください。
あなたの現状を
僕が一瞬で変えます。
あと、言い忘れていましたが
この100人レクチャー、
DMでやりとりしていた方達が
参加したい
というお声を頂いたので
残りは
59人の募集となります。
もしあなたが英語を
どうしても自分の
強みにしたいけど
自主的に英語が
習得できないのなら
必ず申し込みしてください。
環境がない。
受動的じゃないと
勉強できない。
そんな状態なら
僕のレクチャー来て下さい。
レクチャーは
名古屋駅付近のカフェか
大学のフリースペースを借りて
やっています！
雑談なども交えながら
楽しくやっています！
海外や洋楽好きな人は
絶対に来て下さい。
ワクワクする海外の話を
沢山しましょう！
最後に参加条件をお話しします。
参加条件
・名古屋に来れる学生
・やる気のある人
・最低限の礼儀がある人
・レベルは問いません
上記の条件に当てはまる人のみ
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